佐藤yuupopic5th.詩集『kikoeru』

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📖著書データ 著者・編集・装丁・アートディレクション・ デザイン・発行者:佐藤yuupopic 写真:笹谷創 価格:1200円+税 判型:B6横判・縦組 頁数:76ページ 印刷・製本:ちょ古っ都製本工房 発行日/初版:2026年6月24日 詩人 佐藤yuupopicのセルフパブリッシングによる4年ぶりの最新第5詩集『kikoeru』(収録作「永遠の静物Eternal Still Life」で日本詩人クラブ第10回『新しい詩の声』賞受賞)。タイトルは”聴こえる”、”声”、”得る”、”越(超)える”、”エール”より。 佐藤が2023年頃より用い始めた活動上の別名義、変名コードネーム”highball-girl”名義にて同時リリースする、同名の声のアルバム『kikoeru』のテキストや作品情報を掲載する副読本の性質も有する。全新作の16篇+巻末付録『声のアルバム”kikoeru”読本』収録。 ※本書では詩人自身の詩の理解から1篇ずつ全16作に沿ったデザインを施しています。詩集としての本書、デジタル・アルバム(サブスクリプション配信、ダウンロード形式)共に、それぞれが独立した作品ですが、双方をクロス・メディア的に鑑賞いただくことにより、循環する立体的な体験を得ていただける構成を心がけました。合わせて鑑賞いただくことで浮かび上がり像を結ぶ感覚をお楽しみいただけますと幸いです。 -あとがきより(一部抜粋)- 詩は記憶を記録するメディアで、過去/現在/未来を自在に往来可能なタイムマシーンかつ、日々の暮らしと密接な存在です。先の戦争より81年、女性の参政権の初行使より80年を迎えたこのくにの、あまりにも先行き不確かな2026年の”Be Here Now”を生きるひとりの詩人として、このあとがきを寄せながら、たった今も、この時世下において、この本を作ること、自らの手で作り発信することの意味をひたすらに問い続けています。 (中略) 急速的に変動する世情下において、来年の今頃はこの本やことばを用いて表現する行い自体を、どのような心持ちにて、どのような位置付でとらえているか、まったく想像が及びません。が、ただひたすらに、暮らしの中で詩と共にありて、自らの眼差しで思考し誠実に描き、様々な声を聴き、読み続ける所存です。  愛するものを奪われぬ、奪わぬために。くちびるに詩を。ポケットに生活を。まっとうな怒りの表明を。何度でも繰り返す、愛している、を。それぞれの場所で声上げ続けるspoken wordを。

📖収録作品

📻声のアルバム『kikoeru』情報

佐藤yuupopic5th.詩集『kikoeru』
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📖著書データ 著者・編集・装丁・アートディレクション・ デザイン・発行者:佐藤yuupopic 写真:笹谷創 価格:1200円+税 判型:B6横判・縦組 頁数:76ページ 印刷・製本:ちょ古っ都製本工房 発行日/初版:2026年6月24日 詩人 佐藤yuupopicのセルフパブリッシングによる4年ぶりの最新第5詩集『kikoeru』(収録作「永遠の静物Eternal Still Life」で日本詩人クラブ第10回『新しい詩の声』賞受賞)。タイトルは”聴こえる”、”声”、”得る”、”越(超)える”、”エール”より。 佐藤が2023年頃より用い始めた活動上の別名義、変名コードネーム”highball-girl”名義にて同時リリースする、同名の声のアルバム『kikoeru』のテキストや作品情報を掲載する副読本の性質も有する。全新作の16篇+巻末付録『声のアルバム”kikoeru”読本』収録。 ※本書では詩人自身の詩の理解から1篇ずつ全16作に沿ったデザインを施しています。詩集としての本書、デジタル・アルバム(サブスクリプション配信、ダウンロード形式)共に、それぞれが独立した作品ですが、双方をクロス・メディア的に鑑賞いただくことにより、循環する立体的な体験を得ていただける構成を心がけました。合わせて鑑賞いただくことで浮かび上がり像を結ぶ感覚をお楽しみいただけますと幸いです。 -あとがきより(一部抜粋)- 詩は記憶を記録するメディアで、過去/現在/未来を自在に往来可能なタイムマシーンかつ、日々の暮らしと密接な存在です。先の戦争より81年、女性の参政権の初行使より80年を迎えたこのくにの、あまりにも先行き不確かな2026年の”Be Here Now”を生きるひとりの詩人として、このあとがきを寄せながら、たった今も、この時世下において、この本を作ること、自らの手で作り発信することの意味をひたすらに問い続けています。 (中略) 急速的に変動する世情下において、来年の今頃はこの本やことばを用いて表現する行い自体を、どのような心持ちにて、どのような位置付でとらえているか、まったく想像が及びません。が、ただひたすらに、暮らしの中で詩と共にありて、自らの眼差しで思考し誠実に描き、様々な声を聴き、読み続ける所存です。  愛するものを奪われぬ、奪わぬために。くちびるに詩を。ポケットに生活を。まっとうな怒りの表明を。何度でも繰り返す、愛している、を。それぞれの場所で声上げ続けるspoken wordを。